「大竹紳士交遊録」を見ている人はいるでしょうか。6月15日のラジオ番組にドールの話をしましたよ。筆者と一緒に大竹まことの意見を見ましょう。
20年前のラブドール
自慢でもないですけど、2体持っているんですよ。以前はね、僕は20年も前にソフビ製の、ソフトビニール製の におだちしかできない彼女だったんですよ。その彼女、ひとみさんっていう奴だったんけど大竹さんは20年前に自分のリアルドールを持っていて、それはビーニル製でした。筆者の理解では、シリコン製の人形が登場したのは1990年代なので、大竹さんはクラシックなビニール製のダッチワイフが好きなようです。実は今、改良されたソフビラブドールがデビューしていますよ。大竹さんの最初のダッチワイフはひとみという名前でしたが、ラブドールの奥さんにどんな名前をつけるでしょうか。よく声をかけると、関係がより良くなりますよ。
10年前のラブドール
その後に、今からまあ10年ぐらい前にリリーフランキーっていう人と最新型のやつを見に行こうって言って、ショールームに行ったんだけども、買う前になってしまったと、買う前提で言ってしまったっていうことで、エリカさんっていうのをオリエント工業っていうところで、僕買ったんですよ。そうですよね。もし最新の人形を知りたいならば、必ずラブドール ショールームを見逃してはいけません。ネットで写真を見るより実地で完成品を見る方が楽しいですし、現場のスタッフに相談したり、ドール愛好者の友達と交流することもできます。
仕事場にずっと秘書のように、座っておられるんですけども、その顔はやっぱりそのソフビ時代にものすごく進化してて、 ものすごいよくできてるんですよ。もう誰かその方がいて、それを模したぐらい似ってるんですよ。もう逆に言うと、もう人間っぽすぎて、逆にもう怖いぐらい似ってるんですけども、初めてうちの仕事場に来た人はわぁーっていう言うけども、僕はもう長年一緒にいるんで、全然慣れてるんですけども、そばに置いておくと、とてもよく寄り添ってくれますよね。ただ、あまり長く座らせておくのはよくありませんし、置いておくことにも注意点があります。 10年前のダッチワイフのリアルさはもう今とほとんど変わりませんが、技師達は依然として絶えず細部を改善していて、とても感謝しますね。
未来のラブドール
それをね、それを連想させる映画が今上映中で、ミーガンっていう映画ですけどね、…あの、人形ものって結構今までジャッキーとか、アナベルとか、色々キャラクターはいたんですけども、今度のミーガンは顔ももうすごいできていて、AIが搭載してやるっていう体なんですよ、映画は、AIが搭載されてるから、ちゃんと考えを持って自分で行動してとんでもないことを起こすというスリラー映画なんですけども、今のラブドールはすでに吸允、音声、電働オーラルなどの機能があって、AIロボットだけでなくて、ある日ドールも思想を持って自分で行働することができるかもしれませんね。
まあ、その映画を見て予想通りその融通が利かないって言ったらなんですけど、ある少女を守るために、どんどんこう彼女をいじめる人を殺戮すみたいなスリラーモなんですけど、…、なんか煩悩をちょっと理解してもらえないみたいなとこもあって…あの結構頭の中でいやらしいことを考えたりしてね、それを外に出さないっていうのがまあルールとして生きてる人間っていうのも、許されなくなってくるとね、これそのちょっと妄想検の女みたいなことで検査されちゃうね。
そうですね、未来のダッチワイフはもし本当に感情があったら、もっと甘く一緒にいることができますが、もし彼女が私を管理するならば、とても怖いようです。行動を制限されるだけでなく、悪い考えを考えただけでも見破られてしまいますね。
以上です。また、ラブドールにまつわる面白い話を集めてブログでアップしていきますので、お楽しみに。